「恋空」のドラマは夏ドラマになりますが、「恋空」ではどんな季節のイメージがあるのでしょうか。
とても自然な高校生のイメージがあったシーンだと思います。
映画では、ヒロと美嘉で自転車の二人乗りをしていたのは春っぽかったですね。
あのシーンはガッキーはかなり怖かったんじゃないでしょうか。
とても爽やかなイメージがあって、それでいてものすごいスピードを出していたので、見ていて転ぶんじゃないかととても怖かったです。
それと、季節として一番私のイメージに残っているのはやはり冬です。
冷たい雪がしんしんと降る冬の夜のシーンがとても切なく感じました。
毎年必ず雪が降る地域でしたね。
毎年あの場所に同じ時間に来る。
一番切ない出来事が多かった場所ではないでしょうか。
やはり運命でしょうか。
白くて小さな雪だるまが忘れられません。
あの場所には優の切なさも残っているような気がします。
PHS、自転車、雪だるま、空、携帯電話、指輪。
季節とともに心に残るアイテムもありますね。
坂道、学校、図書室、病院、etc・・・。
私は小さな雪だるまです。
何を見ると「恋空」を思い出しますか?
雪が降る暗い空からでも、きっとヒロが見ていると思うから。
冬になって雪が降ったら小さな雪だるまを作ろうと思いました。
そして小さな雪だるまを作っているのでしょう。
美嘉は今も毎年あの場所へ行っているのでしょうね。
一緒に雪だるまを作る人はいるのでしょうか?
そんな美嘉の隣に誰か寄り添う人はいるのでしょうか?
段々と「恋空」に関してネタバレになってきます。
「恋空」の中で主人公の高校生美嘉が妊娠しますが、今の世の中では高校生の妊娠はドラマの世界の出来事ではないのでしょうね。
ドラマではなく、映画の方ですが。
「恋空」のストーリーでは美嘉の妊娠は大きな部分だと思いますが、ヒロ役を演じていた三浦春馬くんが出演していた「14歳の母」では、視聴者側も不安でいっぱいになったりしましたから。
「14歳の母」の方がインパクトが強すぎて、そっちの春馬くんを思い出してしまいます。
あの後での「恋空」だったので、美嘉の妊娠自体はそこまで衝撃には感じませんでした。
今は本当に中学生が出産することもある時代になってしまいました。
高校生ではどのくらいの割合で出産するのでしょう?
中学生ではリスクの高い出産も、高校生になるとリスクも大きく変わるのでしょう。
それでも、高校生の妊娠も当たり前のように思えてしまう今の世の中は怖いです。
ドラマの中の話しでは済ませなくなってきているので、今は親御さんの理解も深いのでしょうか?
何も考えていなかったのか、赤ちゃんの命というものを大切に考えていたのか、その辺りも映画ではよくわかりませんでした。
ヒロも美嘉も最初から妊娠しても構わないと思っていたのでしょうか?
妊娠した時の美嘉の様子を考えると、何も考えていなかった可能性の方がとても高いと思いますが。
「恋空」のドラマでは、命の尊さにも深く触れてほしいと思います。
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