私としては、優にこそ幸せになってもらいたいと思うのです。
年下の可愛らしい子に頼られたいタイプなのでしょうね。
優みたいな男性には、美嘉のような年下の女性が合うのでしょうか。
優と一緒にいると、大きな愛に包まれてすごく安心できそうです。
きっと優になら年下と言わず、年上の女性でもうまく付き合っていけるのではないかと思います。
それでも優は追いかける恋の方が好きなのかもしれませんね。
お互い大人として意見を交わせる関係の相手でも良いのではないでしょうか。
こう書いてはみたものの、もしかしたら優はもう結婚して、子供もいて、とても幸せに暮らしているかもしれませんね。
そんな幸せな家庭を持つ優をそっと見てみたいです。
そうなっていることを願わずにいられません。
視聴者はドラマの出演者(役柄)に恋をしたりします。
それは幻想ですけど。
小出恵介くんが演じた優のイメージを壊さないドラマの優を見たいです。
短い「恋空」の映画でも、優が素晴らしい人だということが感じとれるので、「恋空」のドラマでは優に恋してしまうかもしれません。
小出恵介くんではないけれど、優も実際にいる人なのですよね。
優が観た「恋空」の映画はどうだったのでしょう。
優が見上げる空はどんな空でしょう。
優は「恋空」を見て何を思うのでしょう。
そして、優が見るドラマの「恋空」はどうなのでしょう。
今でも胸が締め付けられるような想いでなく、懐かしくて切ないものなら良いなと思います。
また「恋空」での疑問点に戻りたいと思います。
そして美嘉はもう一度ヒロの元へ。
ヒロが病気で自分の元から去ったと知る美嘉。
疑問というか、しっくりこないのがヒロの闘病生活です。
この時もうヒロは病院のベッドの上でした。
映画の時間が短すぎたからあんなにまで辛さが伝わってこなかったのか。
実際に私の同級生で仲の良かった男子は中学生の時に白血病で亡くなりました。
病気と恋愛を扱ったドラマで有名なのはセカチュウ(世界の中心で愛を叫ぶ)です。
なのでセカチュウには全く感動もしなければ泣けることもなく、見ているのがしんどかっただけだったのですが、「恋空」はセカチュウの逆とまでは言いませんが、病気に苦しむヒロの姿も、ヒロを支える美嘉の辛さもほとんど伝わってきませんでした。
セカチュウは実話ではなかったけれど、あのドラマは本当に重過ぎて、実際に私が見てきた白血病の同級生とは全く違いました。
せめて、ヒロがいない所でひっそり泣く美嘉のシーンや、家族の辛さを描いたシーンがあれば印象も大きく変わったと思います。
もっともっと切ない恋で、悲しい別れだと思えたはずです。
何しろ衝撃的なシーンや大きな出来事がありすぎるのが「恋空」ですから、映画のようにその出来事だけを伝えるのではなく、視聴者が納得できて共感できるドラマにしてもらいたいです。
でも、これがドラマでは号泣するような「恋空」になるかもしれませんね。
これから大人になっていく少年少女達にもきちんと伝わるドラマになってほしいです。
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